SPECIAL

応援コメント・応援イラスト

ゲームクリエイターたちからの
トゥーキョーゲームスへの応援コメントおよび、
イラストレーターからの応援イラストを順次公開!
  • 01
    桜井政博
    (ソラ 代表取締役)
    今回のコメント依頼を受け、私はとても困りました……。途方に暮れましたね。私は、プレイする作品は情報を完全シャットアウトします。もちろん『ハンドレッドライン』も徹底的に情報を避けているため、内容はおぼろげにしかわかりません。マスコットキャラクターが脳みそ幽霊のようなものだという知識しかないという。そんな中でコメントを求められましても。つまりまあ、それほど待ち焦がれているということです。期待しています!!
  • 02
    松山 洋
    (サイバーコネクトツー 代表取締役)
    よくもまぁ、一度見たら忘れない魅力的なキャラクターをこんなにもポンポンと生み出せるもんだ、と毎度のことながら感心しながら体験版をプレイしましたよ。けどね、俺は絶対に油断しないし感情移入もしないからね。ゴミのように死んだときに喪失感が半端ないからね。決して誰に対しても特別な感情は抱かないと心に決めてプレイするからさ、製品版を。大丈夫、あれだけシミュレーションRPGパートでパラメーターとにらめっこしながらいっしょに死線をくぐり抜けても誰ひとりとして愛さない自信があるよ。ただ、厄師寺猛丸くんだけは殺さないでね? 殺さないよな? なぁ? 小高? 打越? 殺すなよ?
  • 03
    BerryVerrine
  • 04
    外山圭一郎
    (ボーカゲームスタジオ CEO/クリエイター)
    自分も、いわゆる企画やストーリーなどをおもな仕事としておりますが、毎度、枯渇しそうになる源泉からアイデアを掘り起こすのに四苦八苦……。そのかたわらで、トゥーキョーゲームスさんがつぎつぎと送り出すタイトルとキャラクター、そしてミステリー。その溢れる創造力とバイタリティーに、いつも驚嘆させられております。私にとっては大きな刺激であり、創作意欲を掻き立てられる存在です!
  • 05
    虚淵玄(ニトロプラス)
    小説家・脚本家
    『我駆力』に『特異科目』というキラーワードで脳震盪を引き起こし、あとはキャラ紹介のラッシュでノックアウトに持ち込む鮮やかすぎるファーストインプレッション…相変わらず小高和剛は必勝の試合運びを心得ている。ここまで少ない情報でコレ絶対に面白い!と確信させる新作って普通ないですよ。いかに少ない手数で勝ち筋を組み立てるかってのが肝なわけで、この時点でもうHUNDRED LINEが傑作なのは間違いないでしょう。
  • 06
    安田文彦
    (コーエーテクモゲームス Team NINJA)
    小高さんとマジメなゲームの話をしたことはロクにありませんが、トゥーキョーゲームス設立からはさらに精力的に幅広いタイトルを出されている印象で、とりわけ『ハンドレッドライン』は“集大成”と銘打たれていて並々ならない思い入れを感じておりました。そんな中で本作が小高さんが作る“死にゲー”だと聞いて警戒しつつ体験版をプレイさせていただきましたが、Team NINJAの作るタイトルとは毛色が違う人を食ったようなアプローチの死にゲーでしたし、変わらず個性的なキャラクター演出は健在で、いままで通りの小高さんらしいタイトルだとも感じました。『ダンガンロンパ』でもいい意味で裏切られましたが、きっと製品版では体験版以上の驚きが待っていることは間違いないので、発売日を楽しみにしています!
  • 07
    緜/wata
  • 08
    イシイジロウ
    (ストーリーテリング 代表取締役)
    まるで令和版『ダンガンロンパ』──しかも、今回は“戦争”がテーマだ。さらに、小高和剛と打越鋼太郎というひと癖もふた癖もあるシナリオライターがタッグを組むとは。彼らの共作がどんな化学反応を引き起こすのか、いまから期待せずにはいられない。
  • 09
    ヨコオタロウ
    (ブッコロ 代表取締役兼ゲームディレクター)
    『ダンガンロンパ外伝 -最終防衛学園-』完成オメデトウゴザイマス! いやぁ、「『ダンガンロンパ』をシミュレーションRPGにする」と聞いたときにはどうなるかと思いましたが、体験版で大安心! なんていうかもう、完全に『ダンガンロンパ』でしたね。暗く閉鎖された学園、理不尽に集められた個性的過ぎる学生たち、かわいいけど不穏なマスコットキャラクター……すべてが期待通り、いや、新しいゲーム性を合わせれば、期待を超える超高校級の仕上がり。これはファンの人はウカウカしてられないっていう……え? 何ですか? これは『ダンガンロンパ』じゃない? 販売会社が違うまったく別のゲーム? ……じゃあ、俺が見ていたゲームは、一体……いや、本当に遊んだ記憶があるんです。遊んだ……記憶、が……。
  • 10
    橋野 桂
    (アトラス クリエイティブプロデューサー兼チーフディレクター)
    小高和剛さんらの作品は、つねに独自の視点と斬新なアイデアで私たちを驚かせてきました。『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』でも、その独自性がどのように表現されているのか、大いに期待しています。彼らの手掛ける物語とキャラクターが、どのように新たな世界を創り出すのか、発売日が待ち遠しいです。いちユーザーとして、そして開発者としても、心から応援しています。
  • 11
    熊野プラン
  • 12
    小川陽二郎
    (企画座 ディレクター)
    リリース直前ということで、おつかれさまです。そしておめでとうございます!! 小高さんとお会いするたびに、本開発のことを熱く語っていらっしゃったので、トゥーキョーゲームスらしさのあふれた、エッジの利いたゲームで、世界に驚きと感動を与えてくれることでしょう。いちユーザーとして遊んでみるのが楽しみです!! でも、そのつぎの作品も期待しています!! また、飯いきましょう。
  • 13
    横槍メンゴ‎