小高和剛さんらの作品は、つねに独自の視点と斬新なアイデアで私たちを驚かせてきました。『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』でも、その独自性がどのように表現されているのか、大いに期待しています。彼らの手掛ける物語とキャラクターが、どのように新たな世界を創り出すのか、発売日が待ち遠しいです。いちユーザーとして、そして開発者としても、心から応援しています。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』発売おめでとうございます! 小高さんご自身が「集大成的な作品」と表現され、かつ「命懸け」とおっしゃられることから、きっとめちゃくちゃおもしろいんだろうなと思っております。小高&打越タッグということでプライベートはどうにもならないクズっぷりですが、ゲームそのものに罪はないので、すばらしいゲームに仕上がっていると信じております。“極限”と“絶望”ではなく、“安心”と“希望”を持って、プレイしたお客様の声が聴けるよう心より願っています。
「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」の開発、お疲れ様でした。
小高さんの「集大成的な作品」という凄みが、本作のキャラクター、音楽、世界観から伝わってきます。突っ込んでくれと言わんばかりのキャラクターと設定、その全てが緻密に設計された仕掛けであることは、ダンガンロンパで何度も体験済みです。初めてダンガンロンパに触れてから、15年。年月重ねた分だけ生活も価値観も変わってきてしまいましたが、本作PVを見て、その音楽とキャラクターを見ているだけで、あの日に引き戻される自分がいます。騒々しくて、残酷で、意地悪で、そして愛おしい、最新の小高ワールドに埋没出来る日を、心から楽しみにしております。
応援コメント・応援イラスト
トゥーキョーゲームスへの応援コメントおよび、
イラストレーターからの応援イラストを順次公開!
(ソラ 代表取締役)
(サイバーコネクトツー 代表取締役)
(ボーカゲームスタジオ CEO/クリエイター)
小説家・脚本家
(コーエーテクモゲームス Team NINJA)
(ストーリーテリング 代表取締役)
(ブッコロ 代表取締役兼ゲームディレクター)
(アトラス クリエイティブプロデューサー兼チーフディレクター)
(企画座 ディレクター)
(セガ プロデューサー兼ディレクター)
(スクウェア・エニックス エグゼクティブ・プロデューサー)
(アトラス プロダクションマネージャー&プロデューサー ペルソナチーム統括)
(作家/脚本家)
(クローバーズ スタジオヘッド/チーフ・ゲームデザイナー)
(チームティルドーン所属 監督)
……何はともあれ先ずはプレイするしかないでしょ!
また面白そうな新作を作りましたね。
おめでとう御座います!
早速隅々までプレイして「侵校生」から学園を守り抜きます!
小高さんの作品ですから、一筋縄ではいかないと思いますが。
すっごい楽しみです!!
あっ、アニメ化の依頼はいつですか?
(TYPE-MOON)
(TYPE-MOON)
あの興奮、あの戦慄は今も脳に残っている。
だがヤツらはまだぜんぜん満足していなかった。
正気の沙汰じゃない世界観。
果てしないキャラクター群。
そして狂気としか思えないシナリオ分岐システム。
マジで分別ある大人のやる事か。
これがトゥーキョーゲームスの存在証明。
『ADVゲーム』の極限がやってくる―――
24日、有給取らせていただきます。